ChatGPTやClaudeが合わなくなったと感じた人へ。SillyTavernとHappyTokenで、会話環境を自分の手元に整えるためのガイドです。

HappyToken Docs

SillyTavernにHappyTokenを接続する

SillyTavernでHappyTokenのOpenAI互換APIキーを使うための基本設定手順です。

先に用意するもの

  • SillyTavernを起動できる環境
  • HappyTokenのアカウント
  • HappyTokenダッシュボードで発行したAPIキー
  • 会話したいキャラクターカード、または最初に試すキャラクター設定

API接続の設定

以下のスクリーンショットは、HappyToken用の標準設定をSillyTavern 1.17.0で実際に入力したものです。細かい入力欄は、迷わないようにその部分だけを拡大して載せています。

SillyTavern上部のAPI Connections入口

まず上部メニューのプラグ形アイコンを押して、API Connectionsを開きます。

  • 入口は上部メニュー
  • 接続前はAPIステータスを確認
  • 右側に設定パネルが開く
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
API TypeでChat Completionを選択した状態

API TypeはChat Completionを選びます。HappyTokenはSillyTavernではOpenAI互換のChat Completion接続として扱います。

  • API Type: Chat Completion
  • Text Completionではない
  • この選択でOpenAI互換設定が表示される
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
Chat Completion SourceでCustom OpenAI-compatibleを選択した状態

Chat Completion SourceはCustom (OpenAI-compatible)を選びます。ここを選ぶと、Base URL、API Key、Model IDを手入力できる欄が表示されます。

  • Source: Custom (OpenAI-compatible)
  • OpenAI公式アカウント欄ではない
  • HappyTokenのURLとキーを入れる準備
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
Custom Endpoint Base URLにHappyTokenのAPI URLを入力した状態

Custom Endpoint (Base URL)には https://api.happytoken.app/v1 を入力します。/chat/completions はSillyTavern側で自動的に付くため、ここには入れません。

  • API Base URL: https://api.happytoken.app/v1
  • /v1 までは必要
  • /chat/completions は付けない
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影

Base URLでよくあるミス

Base URLには /v1 までを入力します。公式ドキュメントでも、/chat/completions suffixは付けないよう案内されています。

Custom API Key欄にHappyToken APIキーの形式を入力した状態

Custom API Keyには、HappyTokenダッシュボードで発行したAPIキーを貼り付けます。画像は説明用のダミーキーです。実際のキーは自分のものに置き換えてください。

  • 画像のキーはダミー
  • 前後に空白を入れない
  • Connect後はSillyTavern側で非表示になる
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
Custom Model IDにhappytoken-1.0を入力した状態

Custom Model IDには happytoken-1.0 を入力します。公開ドキュメントや画面で使うモデル名はこの名前です。

  • Model ID: happytoken-1.0
  • 大文字小文字を変えない
  • 内部モデル名は入力しない
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
Max Response Lengthを4096に設定した状態

左側の生成設定で、Max Response Length (tokens)を4096にします。キャラクターカードや会話履歴が長い使い方では、低すぎる上限にしないことが大切です。

  • Max Response Length: 4096
  • HappyTokenの推奨下限
  • 短すぎる返答の原因を減らす
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
ConnectボタンとTest Messageボタン

最後にConnectを押します。接続後はTest Messageで短く確認し、そのあと実際に使うキャラクターカードに近い状態で会話を試します。

  • Connectで保存・接続
  • Test Messageで疎通確認
  • 本番確認はキャラクター設定込みで行う
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
設定値
API Base URL: https://api.happytoken.app/v1
Model ID: happytoken-1.0
Max Response Length: 4096