ChatGPTやClaudeが合わなくなったと感じた人へ。SillyTavernとHappyTokenで、会話環境を自分の手元に整えるためのガイドです。

HappyToken Docs

SillyTavernとは

SillyTavernは、AIパートナーやキャラクターとの会話環境を自分で整えるためのオープンソースUIです。使い方や設定の全体像も整理します。

AIアプリではなく、会話環境を作るツール

SillyTavernは、ChatGPTやClaudeのような完成済みチャットアプリではありません。キャラクター、口調、関係性、会話の進め方を自分で管理し、外部のAIモデルAPIにつないで使うための会話UIです。

SillyTavernのチャット画面とキャラクター設定パネル

SillyTavernを起動した直後の画面です。中央が会話、右側がキャラクター、左側が生成設定、上部がAPI接続などの操作入口です。

  • 中央: AIパートナーとの会話ログ
  • 右側: キャラクターカード、説明、最初のメッセージ
  • 上部: API Connectionsなどの主要メニュー
参考画面: HappyTokenがSillyTavern 1.17.0のローカル環境で撮影
  • AI彼氏、AIパートナー、推しキャラとの会話環境を自分で整えたい
  • 公式アプリのアップデートで口調や距離感が変わるのがつらい
  • キャラクターカードや設定を手元に残しながら会話したい
  • OpenAI互換APIキーを使って、別のモデルに接続したい

使い方の全体像

SillyTavernの使い方は、インストール、API接続、キャラクター設定、会話テストの4つに分けると理解しやすくなります。検索で「SillyTavern 使い方」や「SillyTavern 設定」と調べている段階なら、まずこの順番だけ覚えれば大丈夫です。

  • SillyTavernをPCに入れて、http://localhost:8000 で開く
  • API ConnectionsでOpenAI互換APIを接続する
  • キャラクターカードに名前、口調、関係性を入れる
  • 短いテスト会話をして、返信の長さや温度感を調整する

SillyTavernで管理できるもの

  • キャラクターの名前、性格、呼び方、関係性
  • 最初のメッセージ、例文、会話の雰囲気
  • 会話履歴、メモ、世界観、長期的な設定
  • 接続するAPI、モデル、返信の長さなどの生成設定

最初に知っておきたいこと

SillyTavernそのものがAIモデルを提供するわけではありません。会話するには、HappyTokenのようなOpenAI互換APIキーを接続します。